簡単!!ウォルフ波動の探し方!見極めのコツは「フラッグ」

2014年05月16日

昔使っていた分析法を紹介したいと思います。
※はじめに断っておきますが、私は現在こういった分析でトレードはしていません。

ウォルフ波動を知らない方は、まずはこちらの記事をご覧ください。
→ 「ウォルフ波動」損小利大の究極手法!(MT4インジケータ付)


フォーメーション分析の一つウォルフ波動というのがありますが、
これは下記書籍でリンダ・ラシュキ氏が紹介されて有名になりました。

魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門
魔術師リンダ・ラリーの短期売買入門

→ リンダ・ラシュキ氏のサイト → http://teamlbr.blogspot.jp/


ウォルフ波動の勝率を簡単に高める為には



ウォルフ波動に関して、他の方のブログなど見ていて思う事は「強引な見方をしてラインを引っ張っているな」と思う事が多々あります。

それもそのはず。
ウォルフ波動の形を探すのは一苦労で、無理矢理にあてはめてウォルフ波動形成中と判断して失敗するケースは私自身も多々ありました。

しかし、ある事を意識しだして、ウォルフ波動の精度を高める事ができるようになりました。

その答えはフラッグです!


ウォルフ波動はフラッグとほぼ同じ!



私がウォルフ波動を探すのに意識していたポイントは下記2点。

 1.下落(上昇)トレンドであること。
 2.フラッグ形成中

特にフラッグ形成中というのがポイントです。

巷で言われている法則として、
下落トレンドが一旦保ち合いに入った時は、フラッグを形成する!と言われています。
(上昇トレンドではペナント)

トレンドの保ち合いでは私も昔はそのように感じていましたが、
少し訂正するなら、
 ・どの通貨ペア(チャート)でも下落トレンドではフラッグを形成する。

といった定義ではなく、下記のように意識していました。
 ・リスク回避の時に強くなる通貨(CHFやJPY)が強くなっている相場トレンドはフラッグを形成しやすい!

これは簡単な話で「上昇はゆっくりで下落は速い。」と言われているように、リスク志向が強い時には、投資家の買いが徐々に集まり、リスク志向が弱い(VIXなどが高くなった場合など)時は今まで買っていた投資家が一斉に逃げるのが背景にあり、下降トレンドでは戻りも鈍く、ペナントのような持ち合いにはなりにくいという事です。

クロス円などが大きく下落している時によく聞く「戻りが鈍い」というヤツです。
商品や株だと話は簡単なんですけどね。

フラッグでウォルフ波動を探す!



さて、そのウォルフ波動を探すポイントですが、例として下図のようなチャートがあるとします。

【上昇トレンド】
flag-chart.png

例では上昇トレンドにしていますがこの図のペアは【リスク回避/リスク志向】だとします。
このようなチャートを見た時にテクニカルアナリストは下記のようにラインを引いて説明すると思います。

【フラッグ】
flag.png

フラッグは6番目の波動で短期的に切り下がっている下降ラインを上抜くと言われていますが、それを模式図にしました。

さて、このチャートの視点を変えて見てみると、ウォルフ波動になります。








【ウォルフ波動】
ウォルフ.png

フラッグを見つけるのは簡単ですが、ウォルフ波動は少し難しくて、意味のない持ち合いでも、ウォルフ波動形成中といった視点で見てしまいがちです。

ですが、フラッグと関連付けて探してみると比較的簡単に発見できます。

ちなみに、フラッグ≒チャネルとウォルフ波動の関連付けた視点で2009年04月27日に記事しています。
ユーロ・ドル!2つのシナリオ!下降チャネルVSウォルフ波動!?
http://jaguar5150.seesaa.net/article/118152295.html



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 ○目次
・ はじめに
・ 3人の投機家の結末
・ マーケットは死の樹海
・ 誘惑し歓楽の魔境へと誘い込む
・ 常勝トレーダーの共通点「相場観」
・ 自分が使用している手法を検証する大切さ(狭いストップの罠)
・ 友人との会話
・ 週末に精神の神降臨
・ 本当に機能するフィルターとは?
・ FX参加者には【マゾヒスト】が多い??
・ 罫線屋、エリオット職人の見果てぬ夢
・ バランスorアンバランス
・ システムトレードと相場観の融合
・ 短期手法の検証結果について考察
・ オーバートレードは本当に悪なのか?
・ 短期トレードで回転を効かせる魅力
・ スキャルピングにとって18.18%の厚い壁
・ 果たして損小利大でなければいけないのか?
・ トレンドフォローが活きる場
・ 1勝9敗でも勝てるトレードは無意味
・ インサイドデイ−ブレイクアウト手法
・ 勝負にでるべきポイント

ドル円=マーケットストラクチャートレンドリバーサル&TDシーケンシャルからの分析

2013年06月14日

こんにちは。jaguarです。

前回マーケットストラクチャートレンドリバーサルの分析法でドル円を予測してみましたが、今日はその続きを記事にしたいと思います。

先週のNFP後、今週は先週の安値95円を明確に割ってこないだろうとイメージして、95円台で下げ止まりを確認(マーケットストラクチャートレンドリバーサル短期勢の切り返しポイント確定)すればTDトラップなりORB(オープニングレンジブレイクアウト)なりで仕掛ける予定でしたが、10日の99円から一気に下落となり94円台突入。

ここで、一旦イメージは白紙に戻しました。

現在のチャートはこちら。

【ドル/円】日足
8agagager.png
※画像はクリックで拡大できます。

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前日は大きな下ヒゲをつけて、今日前日の安値93.78を下回らなければマーケットストラクチャートレンドリバーサル短期勢のポイントが確定します。

そして、上昇に転じたと判断するには画像の黄色線(前回の短期勢の高値)を抜けてくる事(ダウ理論)ですが、まだ値幅的にもマーケットの背景から考えても一気に抜けて来る事は難しいと考えています。

私がイメージしている展開は来週反発しても99.27以下のどこかで短期勢のポイントが確定して、そこで保合or下攻めしてくると見ています。

そして、その下攻めが失速し反発を伴って99.27以下で確定した短期税のポイントを抜けてくればそこで上昇に転じたと見てよいでしょう。
※そこで中期勢のポイントも確定となります。

・なぜ下落圧力が強い中反転を狙っているのか?

それはTDシーケンシャルのセットアップに注目しているからです。

シーケンシャルのcompleteはカウントダウンですが、私はセットアップのみに注目しています。
セットアップのルールは簡単!当日終値と4日前の終値を比較してカウントしていけば良いだけです。

詳しくは、「TDシーケンシャル FXで勝利の音色」などで検索していただければ私の詳細記事が閲覧できると思います。

さて、前日でセットアップは「16」を示現して、チャートを見てもそろそろセットアップが完了する形になってきています。

大きな上昇はなくても、この辺りで保合or反転ポイントと見ている為、ロングのチャンスを伺っています。

デイトレではロングもショートもしていますけどね。

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♪ 【マーケットストラクチャートレンドリバーサルの詳細はこちらの書籍にあります
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・ 本当に機能するフィルターとは?
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・ 短期トレードで回転を効かせる魅力
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・ 果たして損小利大でなければいけないのか?
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・ 勝負にでるべきポイント
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ドル円=マーケットストラクチャートレンドリバーサルからみた今後

2013年06月10日

こんにちは。jaguarです。

久々にテクニカル分析を使用した記事を更新してみます。

ドル円は先週末のNFPの好結果をうけファーストアクションは上昇となりましたが、直近の流れに呑まれ一気に暴落して一瞬94円に到達した後は今度は凄まじい暴騰を演出して目まぐるしい展開となりました。

週明けも流れを継続してギャップオープンとなり、窓埋め狙いでショートしましたが日経平均の値動きをみて損切りしました。

さて、先週末ツイッターでも配信しましたが日足では一目均衡表の雲下限がサポートとなり、ローソク足も下ヒゲが長い足を2本示現して一旦は底固めを示唆する形。

先週の最安値94.938が重要な安値になるのか、マーケットストラクチャートレンドリバーサルで見てみたいと思います。

マーケットストラクチャートレンドリバーサル?という方はこちらの記事をご覧ください
 「TDポイント&スイングチャート」トレンドの判定法!!
http://jaguar5150.seesaa.net/article/269573738.html


【ドル/円】日足
td.png
※画像はクリックで拡大できます。

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こちらのチャートポイントは赤線と青線です。
赤線が小勢で青線が中勢の波を描画しています。ちなみに大勢の波をがでるようにも設定されているのですが、保合がないまま上昇してきているのでまだ確定していません。

さて、先週末金曜日の安値がまずは小勢の折り返しになっていますが、ここが中勢のポイントとなるには次に下値試しにきた時に94.938を抜けなければ確定します。

なので、チャート図で見れば赤線より上で小勢の折り返しポイントを形成すれば中勢のポイントが確定する事になります。

中勢のポイントは小勢の折り返しポイント同士を比較して、両側より低い小勢ポイントがあればそこが中勢ポイントとなります。

私の戦略としては、
多市場分析からみてもドル円の下落は一旦止まったと見ているので、次に下値試しをしにきた所でロングします。
どのレートでロングするかはまだチャートが進行しないとわからないですが、下値試しが失敗と判断した後、TDトラップなりオープニングレンジブレイクアウトでロングのみで仕掛けても良いかと思います。


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マーケットストラクチャートレンドリバーサルの詳細はこちらの書籍にありますラリー・ウィリアムズの短期売買法 【改定第2版】
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過去使ったけど、もう捨ててしまったテクニカル。

2013年04月30日

ご無沙汰です。jaguarです。
この記事は2:24分から更新しています。

今日は過去使用して、今は使っていないテクニカル分析(インディケーター)を一覧してみました。

・ボリンジャーバンド
・RCI
・ストキャスティックス
・フィボナッチ・ゾーン
・PIVOT
・MACD
・ケルトナーチャネル
・アルーン
・TRIX
・GMMA(移動平均線は捨てていないので載せるべきではないか)
・エンベロープ
・フィボナッチボリンジャーバンド
・平均足
・QQE
・VQ
・%R

思い出しながら記事にしているので、他にもあるかもしれないですが、ほとんどのテクニカルインディケーターは捨てました。

TRIXやアルーン、GMMAなどはもう5年前ぐらいに捨ててしまっているので、最近捨てた訳ではないです。
ちなみにブログ右列に捨ててしまったいや、もう読んでいない書籍も本棚に入れています。

ワイルダー考案の物は一応生き残っているかな。後はデマーク氏。
シーケンシャルなんかはマルチタイムフレーム化して表示させていますが、
今はメインがシステムトレードなので、裁量で少しやってみようかなと思ったときに参考にする程度です。

トム・デマークの考案したインディケーターについては下記に詳しく解説していますので、興味があれば御覧ください。

「TDシーケンシャル&TDコンボ」サイクルの転換を掴む分析法!
http://jaguar5150.seesaa.net/article/236948448.html

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posted by jaguar at 02:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | テクニカル分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「ドル円」6週連続陽線の行方?

2013年02月03日

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おはようございます。jaguarです。
この記事は6:24分から更新しています。

ドル円の上昇=円売りが止まりませんね。
昨年12/26以降週足で連続陽線となり6週連続陽線となっています。

流石にそろそろ調整がきて来週は陰線=下落するのではないだろうか?
と考える方もいると思います。

昨年の3月にもLNG絡みでドル円が強烈に上昇して6週連続陽線となった時に書いたショート戦略の記事がほぼドンピシャで水準が当たりました。
最近アクセス数を見ると、この記事を検索して見ている方がいるみたいですが、
今回はあまり参考にしない方が良いと思っています。

http://jaguar5150.seesaa.net/article/258248761.html

この時は週末の終値が82.22円と予測してほぼドンピシャの水準でドル円は下落しましたが、
今回は相場の背景が違いますので、あまり参考にしない方が良いと思います。

この時はIMMポジションの傾きなども考えて、ショートポジションを建てましたが、
シカゴのプレイヤーは基本的にファンダメンタルを取り入れてないモデル系であり今回のようなファンダメンタル相場ではIMMポジションの傾きはあまり参考にならないと考えています。
IMMポジションは為替のポジション全ての数値ではなく、あくまでも一部です。
逆に今はマクロ系のヘッジファンドが有力なプレイヤーとなって大きな収益を上げているみたいです。

テクニカル分析で見ると、
週足にADXをプロットして期間14で見ると、ADXラインが50付近に近づいた時が強力な反転ポイントとなっています。


詳細は割愛しますが、これはタートル・スープで有名なローレンス・コナーズ氏の
 ・CBP(クラッシュ・バーン・プロフィット・トレーディディング)
と言われている手法です。

コナーズの短期売買実践 システムトレードの心得と戦略

オリジナルでは50ラインよりまだ高いのですが、その水準は為替や商品相場によって多少最適化が必要でしょう。
ショート戦略を考えているなら、こういった角度で見ると後押しされる材料となるかもしれないと言うことでご紹介しましたが、注意点があり、ドル円週足にADXをプロットして見るとわかりますが、この手法でのトレード数はあまりにもサンプル数が少ないので統計的に信頼性はありません。

さて、ここからは私個人的な相場観ですが、ツイッターでも配信した通り2月は多少の調整相場となるイメージです。
ただし、昨年の2月、3月のような下落になるとは思ってなく、この付近でレンジ相場となるイメージです。
レンジと言っても最近はボラティリティが高い為、多少レンジ幅は広く見ています。
なので、戦略としてはロングでもショートでも多少逆張りで入り早めの手仕舞いといった形で考えています。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記、私のレポート(55ページ)ではブログでは書いていない内容を執筆しています。
主に・・
 ・ 有効なトレード手法についての考え方
 ・ 同じ手法でも収益を拡大させる方法(資金管理法とは別)
 ・ ユーロドルの短期ブレイクアウト手法
 ・ 有効なトレード手法を考えるのに抑えておくポイント

巷には研究しても時間の無駄になるような考え方がたくさんあります。時間は有限です。
このレポート内容を身につければ無駄な研究に時間を費やす事なく、
少なくとも年間収支でマイナスは避けられるようなものだと自負しています。

♪ 収益拡大の法則とトレードの成功法則〜3つのM編〜レポートタイアップ!
レポートの詳細はこちらを→収益拡大の法則とトレードの成功法則
FXトレーディングシステムズはスプレッドを更に縮小しています。
 ・USD/JPY → 0.3銭
 ・EUR/JPY → 0.8銭〜1.2銭
 ・EUR/USD → 0.5pips〜0.9pips
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posted by jaguar at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 手法の検証 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする