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収益拡大の法則とトレードの成功法則〜3つのM編〜


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レポートの概要はこちらのまとめていますので、良ければご参照ください。
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【ローソク足】でサインを読み取る!!

2010年05月08日

こんにちは!!

今日は久しぶりに予定のない土曜日になりました。
昨日の大相場をNYクローズまでずっとトレードして寝ようと思ってましたが、天気が良かったので祖父のお墓参りに行ってきました。


さて、今日は不定期更新となっている「テクニカル分析の紹介」をしたいと思います。

今まで「一目均衡表」「RSI」「ADX」「ウォルフ波動」「CCI」「移動平均線」などをご紹介してきましたが、今回は基本的なローソク足です。

「今回の下落をなぜ予測できたのですか?」
とメールをいただいたので、その事を絡めて記事にしたいと思います^^

さて、これはテクニカルでも何でもないただのチャートでは?と思われるかもしれませんが、様々なテクニカル分析はこのローソク足の一部分から計算されています。

例えば移動平均線6日はローソク足から終値の情報を6日間抜き取って計算されています。
またトレンドラインやサポート&レジスタンスもローソク足があるから引けるラインです!

ローソク足は情報の塊とも言えますね。


酒田五法は知らなくても大丈夫!



私は酒田五法を全く知らないです。
基本的な「上下ひげの意味」「包み足」「孕み足」などしか知らないのですが、これだけでも少しコツを掴むだけでローソク足でサインを読み取る事ができます。

まず、今週のクロス円は凄まじい暴落でした。
ドル円が95円台をいつ抜けてくるか?と市場は見ていた中、まさかの88円台割れがきました。

理由として株の誤発注やギリシャ問題などあるかもしれないですが、
クロス円の下落サインはでていました。

実際に私は今週の戦略通貨として週末に「オージー円」をショート戦略立てていました。

また水曜日の朝には「ユーロ円」をショートで勝負しています。
これはtwitterで朝つぶやいていますので「結果論」ではありません。

このオージー円のショートを考えた切っ掛けは1番にローソク足の形が気になりはじめたからです。

【AUD/JPY】日足
ローソク足 分析
※画像をクリックしていただけると大きくなります。

オージー円の日足チャートです。
高値更新がわかりやすいようにハイローバンドを入れています。

ここで注目ポイントは高値を更新した日のローソク足(赤印)です。
左から2番目の赤印の足はサインとなっていないですが、
それ以外は高値を更新するけれども、引けにかけて下落して上ひげをつけた陰線や陽線となっています。

上ひげ=上値が重いサイン
下ひげ=下値が固いサイン

変にテクニカルを色々監視しなくても、これだけで上値が重い事はわかりますね。

ストキャスやMACDなどのテクニカルよりもローソク足のサインは信頼の高いサインだと私は思います。

更にローソク足を3つの足で組み合わせて見る酒田五法などありますが、基本的なローソク足の仕組みを覚えてしまえば色々な形を覚える必要はないと私は思います。

基本的なローソク足の仕組みはここでは説明を省きますので、
ご存知ではない方は調べてみてください。
では下記チャートをご覧ください。

【ローソク足の仕組み 1】(陽線=青、陰線=赤)
ローソク足 FX
※画像をクリックしていただけると大きくなります。

3本のローソク足を出していますが、左と真ん中のローソク足を仮に1つのローソク足にするとすれば右のローソク足になります。

わかりやすくいえば、
左と真ん中のローソク足を5分足とし、このローソク足2本が形成されたときに、
10分足を確認すると右のローソク足の形になっています。
5分足チャートを見て10分足(2本)or15分足(3本)のローソク足の形がイメージできるようになればしめたもの。

描画方法は左のローソク足から始値、真ん中のローソク足からは終値。
そして、2つのローソク足の1番の高値、安値を採用して描画すれば右のローソク足が描かれます。

この応用で・・・

「三川宵の明星」「三川明けの明星」の実態!




なぜ「三川宵の明星」「三川明けの明星」が反転サインとなるのかはこちらの画像を見ると一発でわかります。
下記チャートをご覧ください。

【ローソク足の仕組み 2】(陽線=青、陰線=赤)
ローソク足 仕組み
※画像をクリックしていただけると大きくなります。

左から3番目までのローソク足の形に注目してください。
これは三川明けの明星となります。

これがなぜ反転サインになるのかというと、この3本のローソク足を1つで表現すると右端の下ひげの長い陽線となります。

下ひげの長い陽線=買いサイン(底固いサイン)

描画方法は左端の始値、左から3番目の終値、左から3番目までのローソク足で1番の高値、安値を採用して描画すれば右端のローソク足の完成です。

こうやって覚える事により、わざわざ色々な型を覚えなくても頭でイメージすれば反転サインなのか強い継続サインなのかが見えてくるようになります。

この視点からもう一回先程のオージー円のチャートを見てみましょう。

【AUD/JPY】日足
ローソク足 分析 2
※画像をクリックしていただけると大きくなります。

先程のオージー円のチャートです。
教科書で言われている三川明けの明星とは少し型が違うのですが、強い反転サインには変わりないので大雑把に私はこのようにチャートを分析しています。






高値圏で何度も強い反転サイン(下値が固い)である三川明けの明星がでていましたが、先程のチャートで言ってたように年初来高値更新してもその日の足形が悪く引けています。

こうやって高値圏で揉みあいがしばらく続きチャートにある変化が現れます。
それは3回底固いサインが出た後、ピンク印の山川宵の明星がでて上値が重いサインがでています!ここで相場の雰囲気が一気に悪くなりました。
(チャートには表示してないですが、RSIでダイバージェンスも発生しているので他のテクニカルでも上値が重いサインが確認できます。ここをクリックするとRSI付のチャートが見れます)

先程の上値の重いサインと2重サインとなり後はショートの入り口を探すだけです。

黄色印では最後の勢いで年初来高値を再度更新してくるも、ここが最後の高値となり暴落へ。。。

私が仕掛けたのはこの黄色印のところです。
この3本も組み合わせると上ひげの長い陰線となり強い売りサインとなります。


ローソク足の信頼性



これは私の考えなのですが、このローソク足は時間軸によって信頼性が違います。

率直に5分足のローソク足の形より日足のローソク足の形のほうが確実に信頼度は高いです!

それはなぜか?
それはローソク足1本の情報量の密度が違うからです!!
日足では24時間分の情報(オセアニア〜NYまで世界が一周した結果)に対し、時間軸が小さくなればなるほど情報データは少なくなります。
1分足だと60秒の情報データしかないので、信頼性はないですよね?

私は4時間足以上ぐらいから意識をしていますが、それ以下だとあまり意識せずに見るぐらいです。

他にも一目均衡表と絡めてローソク足を分析すれば精度の高いサインを得る事ができます。

特にローソク足の終値を意識して一目均衡表を見ると不思議にワークするんですよね。

ドル円の週足チャートで2007年の7月以来に一目均衡表の雲を上抜けてくるか?に注目してたのですが、見事に?反落しています。

また日足で見ると昨日のローソク足は雲の下限がレジスタンス反応して終値で雲の中へ入れず引けていますね。

来週の注目は91.45を超えて引ける事ができるか?ですね。
テクニカルで見ると週初下攻めするように見えますがどうなるでしょう?



【投資戦略フェア2016】
FX専業トレーダーの人気講師バカラ村さんの新作DVDが発売されるみたいです!
バカラ村
バカラ村さん | DVD FX短期トレードテクニック 【投資戦略フェア2016】

さや取りで有名な羽根さんも昨年に続き今年もDVD発売!
羽根英樹
羽根英樹さん | DVD 東証マザーズの活用 アノマリーと新興市場の売買





私のポジションは・・・
ドル円のショートがリミットへ到達。

それでは♪


○ポジション一覧(スイングポジションのみ)
AUD/JPY ロング 57.30(08/11/21)
AUD/JPY ロング 59.62(09/1/16)
USD/JPY ロング 88.10(10/7)
USD/JPY ロング 91.64(4/19)
USD/JPY ショート 94.18(4/23)
USD/JPY ショート 92.51(5/7)→リミット 91.10 +141pips(5/7)
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